
担当医
副院長 女医 小林紫英(小児科専門医)
診療科目と診療時間
診療科目
小児科
診療時間
平日 午前9:15~12:00 午後2:00~5:00
土曜 午前9:15~1:00
定期的休診日
水曜日、日曜・祝祭日
予防接種について
電話でも受け付けております。
1.時間
平日:PM2:00~3:00
学校などの関係で、午後3:00までに来院できない場合は、午後4時20分までに来院頂ければ接種可能です。
その場合、ご家族の方が
午後3時までに受付を済ませておいて下さい。
土曜日:原則行なっておりません
やむおえない事情で土曜日をご希望の方は、午後12時まで接種できるよう早めに受付を済ませて下さい。
2.事前に予約が必要な予防接種(自費の予防接種)
おたふくかぜ(ムンプス)、水ぼうそう(水痘)、A型肝炎、B型肝炎、インフルエンザ、ビフワクチン(H20年夏頃に発売予定)などは、 ワクチン準備の関係上2~3日前までに予約が必要です。
3.大和市以外にお住まいの方へ
大和市以外の方でも次の市在住の方(住民登録している方、外国人登録している方)は、
法に基づく予防接種(三種混合、MR、日本脳炎)を無料で受けることができます。
綾瀬市:日本人、外国人
座間市:外国人のみ
乳幼児健診について
電話でも受け付けております。
1.時間
平日:PM2:00~3:00
土曜日:原則行なっておりません
やむおえない事情で土曜日をご希望の方は、午後12時半までに受付を済ませて下さい。
2.内容
8ヶ月健診、1歳半健診、その他の年齢の健診
新しいワクチン(Hibワクチン)の紹介
ヒブ(Hib)ワクチン
平成20年12月19日より新しくヒブ(Hib)ワクチンが接種できるようになりました。
HibとはHemophilus influenza typeBを略したもので、冬に流行するインフルエンザとは異なる細菌です。この菌に対するワクチンをヒブワクチンといいます。
まず、ヒブの代表的な病気であるヒブ髄膜炎について説明します。
細菌性髄膜炎は、小児科領域で最も重篤な感染症とされており、その主な原因がヒブで生後4ヶ月から増加し1~2歳児を中心に4歳児までが大部分を占めております。その数は、年間600人
近くにのぼると推定されています。
そのうち2~5%が死亡、約20%に重い後遺症が残ります。
初期症状は、発熱、嘔吐など軽い症状のことが多く、早期診断が難しい病気です。
以前は、抗生剤が効きましたが、最近は耐性菌が増えてきており、治療も難しくなってきています。ヒブワクチンはこの様な疾患を予防するためのものですが、
世界的には1980年代後半から導入され、現在では100カ国以上で承認、98カ国で定期接種となっています。
米国ではヒブワクチン導入前は、5歳未満人口10万人当たり25人といわれたヒブ髄膜炎発症数が、ワクチン開始後限りなくゼロになるなど効果の高いワクチン
であることが実証されています。
ヒブワクチンは、生後2ヶ月から接種可能、さらに三種混合との同時接種もできます。
投与方法は、
①2~7ヶ月未満時は、4~8週間隔で3回接種し、1年後に1回追加
②7ヶ月から1歳未満児は、同じ間隔で2回接種し、1年後に1回追加
③1歳以上5歳未満のお子さんは、1回接種のみです。
残念ながらヒブワクチンは、公費負担が認められていない為、一回接種につき7000円前後と決して安価ではありませんが、幼いお子さんを重篤な
感染症から守る上で、非常に価値あるワクチンと考えます。
尚、ヒブワクチンの定期接種化(公費適応)の要望は、国や行政に出しており、今後も働きかける所存でおります。
当院では、ヒブワクチンの予約を随時受け付けております。
ご不明な点はご相談ください。
